タイトルを見ただけではわからない人が多いと思いますが、
ライブの中でやったコーナーです。
ライブの中でやったコーナーです。
そう!
バンドメンバーの紹介ですね
普通のメンバー紹介ではなく、
徹子の部屋をパロッていました(笑)。
テーマソングまでちゃんと流したりねwwwww
悠仁が黒柳徹子調の早口で相手にあまりしゃべらさない口調を
真似てメンバーを紹介しつつ、いろいろと質問
これが意外と似てて^^
まず紹介したのがキーボードの斉藤有太さん。
悠仁 『あなたはキーボードやっていて、さらにバンマスで、大変ですね?』
斉藤 『・・・はい、大変です』
悠仁 『そんなにいっぱい鍵盤があるけど、全部ひかれるんですか?』
斉藤 『・・・あっ、はい^^;』
悠仁 『そうですか、キーボードー!斉藤有太さ~~ん』
ここでかっこいいキーボードソロをしてくれました^^
続いてはドラムの松原マツキチ寛さん。
悠仁 『あなたその頭は地毛? 』
マツキチ 『・・・・地毛です^^;』
ここでかっこいいドラムソロをしてくれましたが、
最後にスティックを上に投げてキャッチしようとしたけど・・・・・
見事に失敗wwwww
そしてベースの林由恭さん。
悠仁 『あなた、双子なんですって?』
林 『あ、はい。』
悠仁 『お兄さん?弟さん?』
林 『40分早く兄が』
ここでかっこいいベースソロ。
そしてバイオリンの佐藤帆乃佳さん。
悠仁 『あなた食べるのが好きなそうだけど、何が好きなの?』
帆乃佳 『・・・・おこめ・・』
悠仁 『どうやって食べるのが好きなの?』
帆乃佳 『・・・たいたのが・・・・・』
(会場大うけ)
悠仁 『そりゃあ普通炊くわよねwww。口の中でじんわり炊いてもいいかもしれないけど』
ここでかっこいいバイオリンソロ。
そしてギターの佐藤健治さん。
悠仁 『あなたはじーけんって呼ばれてるようだけど、なんでじーけんなの?』
Gケン 『ケンジだから・・・』
悠仁 『いまもっている楽器はなんていうの?』
Gケン 『これはインドのエレキシタールという楽器です。』
悠仁 『じゃあそれであなたもなにか弾いてみてくださる?』
Gケン 『え~~~~、・・・・・・まじっすか^^;?』
悠仁 『(おかまいなしに)それではどうぞ!』
Gケン 『・・・ま、まじ^^;?』
といいながら弾きだしたのがどこかで聴いたことのあるメロディー・・・・
ブルーライトヨコハマでした(笑)!
悠仁 『はい、佐藤さん。もう結構です。』
と、悠仁が途中で止めようとするけど、
バンドメンバーの紹介ですね

普通のメンバー紹介ではなく、
徹子の部屋をパロッていました(笑)。
テーマソングまでちゃんと流したりねwwwww
悠仁が黒柳徹子調の早口で相手にあまりしゃべらさない口調を
真似てメンバーを紹介しつつ、いろいろと質問

これが意外と似てて^^
まず紹介したのがキーボードの斉藤有太さん。
悠仁 『あなたはキーボードやっていて、さらにバンマスで、大変ですね?』
斉藤 『・・・はい、大変です』
悠仁 『そんなにいっぱい鍵盤があるけど、全部ひかれるんですか?』
斉藤 『・・・あっ、はい^^;』
悠仁 『そうですか、キーボードー!斉藤有太さ~~ん』
ここでかっこいいキーボードソロをしてくれました^^
続いてはドラムの松原マツキチ寛さん。
悠仁 『あなたその頭は地毛? 』
マツキチ 『・・・・地毛です^^;』
ここでかっこいいドラムソロをしてくれましたが、
最後にスティックを上に投げてキャッチしようとしたけど・・・・・
見事に失敗wwwww
そしてベースの林由恭さん。
悠仁 『あなた、双子なんですって?』
林 『あ、はい。』
悠仁 『お兄さん?弟さん?』
林 『40分早く兄が』
ここでかっこいいベースソロ。
そしてバイオリンの佐藤帆乃佳さん。
悠仁 『あなた食べるのが好きなそうだけど、何が好きなの?』
帆乃佳 『・・・・おこめ・・』
悠仁 『どうやって食べるのが好きなの?』
帆乃佳 『・・・たいたのが・・・・・』
(会場大うけ)
悠仁 『そりゃあ普通炊くわよねwww。口の中でじんわり炊いてもいいかもしれないけど』
ここでかっこいいバイオリンソロ。
そしてギターの佐藤健治さん。
悠仁 『あなたはじーけんって呼ばれてるようだけど、なんでじーけんなの?』
Gケン 『ケンジだから・・・』
悠仁 『いまもっている楽器はなんていうの?』
Gケン 『これはインドのエレキシタールという楽器です。』
悠仁 『じゃあそれであなたもなにか弾いてみてくださる?』
Gケン 『え~~~~、・・・・・・まじっすか^^;?』
悠仁 『(おかまいなしに)それではどうぞ!』
Gケン 『・・・ま、まじ^^;?』
といいながら弾きだしたのがどこかで聴いたことのあるメロディー・・・・
ブルーライトヨコハマでした(笑)!
悠仁 『はい、佐藤さん。もう結構です。』
と、悠仁が途中で止めようとするけど、