『世界体操 東京２０１１』
のテーマソングを歌うことになったゆずですが、
ゆずと言えば
『栄光の架橋』
というぐらい、有名になったこの曲も
オリンピックで使われたことはもちろんですが、
あの鉄棒の演技で金メダルを取った時に
アナウンサーが、
『伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ！』
と実況して着地がピタッと決まったことが
すごく大きかったと思うんです。
悠仁も今回のインタビューで、
『着地の決まった瞬間、実況で『栄光への懸け橋だ！』
と言っていただいたこともあり、とっても思い出深い競技です。
今回も、素晴らしい大会になりますように心から願っています』
と、答えているぐらいですからね
今度の『翔』はもうちょっと明るいメロディーラインだったと思いますが、
また皆の記憶に残るような曲になるといいですね
