ゆず三昧

ゆずとともに、楽しい日々を♪

SWITCHインタビュー その2

皆さん、忘れずに見ましたか~^^?
 
SWITCHインタビュー
 
宮本亜門さんと悠仁の対談の第二回目!
今日は悠仁が主役ですね^^
 
 
収録現場となったさくらスタジオは、
いろいろなDVDに収録されていたり、
テレビで映っていたりとファンならそれなりに
なじみがある場所だと思います。
 
そこで、 悠仁が曲をおもいついたときにどうやって作っていくのかを、
再現してくれました^^
あんな風に一人で、
 
メインのメロディー
コーラスのパート
メインギター
サブギター
タンバリン
ピアノ
 
と、いろいろなパートをやりながらまとめていって、
デモテープを作っているんですね~!
 
結構レアな場面ですよね^^
 
 
今回はゲストとして、厚ちゃんもVTR出演してくれました^^
煙草を吸う場面だけですが(笑)。
 
 
悠仁が自分でライブの演出をやるようになったのは、
お客さんとの距離が遠くなったからのようです。
 
最初はすぐ目の前に座ってみてくれていて、
顔色や雰囲気を感じながらいろいろやっていたのに、
だんだんと遠くなっていって、
そういうものが感じられなくなってしまったと。
最後列の人はほんの小さくしかみれないけど、
そういう人にもライブを楽しんでもらいたい、
そういう気持ちから演出を考えるようになったみたいですね^^
 
会場が大きくなっても、
人気がでても、
気持ちは最初の頃のままなのかもしれません^^
 
 
悠仁が自分でいっていましたが、
 
ゆずが今の時代っぽくない
 
これはいい意味ですごいことだと思いますが、
今の時代にいいと言われることにだんだんと理解できなくなってい ることに
目をそむけないで、
なんで人気があるのか、 受け入れられているのかよく考えてみると、
その良さがわかってきて、
自分たちにもできるものもあるんじゃないか、
そういうことを考えて、
いろいろ新しい曲調にチャレンジしたりしているそうです。
 
確かに最近のアルバムの曲と、初期のころの曲は
全然違いますからね~。
でもそれなのに聞けば、
 
『あっ、ゆずだ^^』
 
とわかるのはさすがですよね!
今っぽいけどちゃんとゆずらしいというか
 
 
まだまだ考えさせられたというか、
なるほどと思ったことはいっぱいありましたが、
この日の放送を見ていて一番思ったことは、
 
悠仁、かっこいいな~
 
ということ(笑)。
 
歌に対する、
ゆずに対する、
悠仁の熱い思い!
 
すごかったし、
 
言葉を選びながら一生懸命
自分の想いを表現しようとする悠仁、
そんな風にいろんなことを考えていたんだな~と、
びっくりしました。
でもそういう思いがあるからこそ、
こんなに次から次へといい曲を作れるんでしょうね!
 
 
これからもファンを楽しませてくれるためにも、
8時間睡眠は続けてほしいですね(笑)!
 
 
 
歌は・・・・
 
生きる喜び

本当にそうですね^^