昨日もちょっと書いた、
桃栗3年 柿8年
記事にした後にどんな意味なんだろうと気になったのと、
コメントで某よこたんさんが情報を教えてくれたので、
自分でもちょっと調べてみました(笑)。
桃栗三年柿八年というのは、
芽が出て実がなるまでに、
桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。
また、何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だというたとえ。
ということでした^^
そしてこれには続きもあるようで、
桃栗3年柿8年、梅はすいすい13年、柚子は大馬鹿18年、
林檎ニコニコ25年、女房の不作は60年、亭主の不作は
これまた一生
桃栗3年柿8年、柚子は9年でなり下がり、梨のバカめは18年
桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年、銀杏の気違い30年
etc
地方によっていろいろとあるようです(笑)。
ゆずもちゃんと入っていますが、
18年もかかるんでしょうか^^;?
すごく時間がかかる木なんですね~!
初めてしりました^^;
でも、
ゆずも今年で20周年ということは、
ようやく実がなって毎年恵みをくれるようになったという感じに、
こじつけられないこともないかなと(笑)。
こうやって自分に都合よく解釈していると、
世の中も楽しいことばかりになりそうです^^