今年はた~~~くさんのフェスに出演している、
我らがゆず!
その中でも国内最大規模と言われる、
ロッキング・オン・ジャパンの企画制作による野外ロックフェスティバル、
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
このときの映像は朝の情報番組でちらっと紹介されたりしたので、
見た方もいると思いますが、
レポはみていますか?
これが・・・・
ゆずっこにはうれしい言葉が並んでいるんです(笑)!
勝手に載せて怒られちゃうかもしれませんが、
できればゆずっこさんに読んでほしいので、
抜粋ですが書いちゃいます(笑)!
ロック・イン・ジャパンのステージに立つのは実に16年振りという彼ら。
すっかり大物になって帰ってきた彼らは、
果たしてどんなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか。
1曲目は「一緒に歌いましょう!」北川悠仁の掛け声で始まった『サヨナラバス』。
黄昏時にピッタリの切ないバラードが始まると
GRASS STAGEに駆け寄ってくる人たちも多く目に付いた。
こんな大きなステージで、1曲目から一斉に会場をまとめて歌わせてしまう底力。
こんな大きなステージで、1曲目から一斉に会場をまとめて歌わせてしまう底力。
アリーナやドームクラスの公演を行なう国民的ユニットのパワーを早々に魅せつけられた。
戦うかのようにバンドメンバーに向き合ってギターをかき鳴らす北川と岩沢。
そして曲のラストは再び二人のボーカルでしっかりと締めくくる。
他でもありそうで実は代わりが見つからない、そんなゆずワールドが炸裂する。
『タッタ』では北川がダンスを伝授して、
『タッタ』では北川がダンスを伝授して、
会場のみんなが一斉に踊ることに。
ステージ上にはキッズも含め20名ものダンサーたちが登場し、
まるでミュージカルのようなパフォーマンスが繰り広げられた。
『夏色』が始まるとステージ上にはダンサーが倍増し、
広大なGRASS STAGEは大合唱の渦に包まれる。
どうです?
なんか・・・ニヤニヤしませんか(笑)?
さらに別のレポも(笑)!
日が暮れてくる頃、16年ぶりにRIJFのステージに帰ってきたのは、ゆず。
日本ポップスシーンを代表すると言っても過言ではない2人を、
一目見ようと<GRASS STAGE>には観客が詰めかけた。
どうです?
嬉しくないですか?
もっと言ってと思いませんか(笑)?
私は思いましたwwww
ゆず
今の音楽界を代表するアーティストの一人!
そう思ってもおかしくないというか、
すでにかなり大物になっているのかもしれませんね^^
ちなみに・・・・
今日発売の、
ロッキング・オン・ジャパン 2017年10月号
ではライブレポが掲載されているようなので、
要チェックですよ~~~^^