一昨日放送された、
関ジャム
私は見ていなかったんですが、
某ゆずともさんが教えてくれました^^
(ありがとぅ~^^)
この日は、
日食なつこが選ぶ、
2000~2020年
最強のJ-POPベスト30
という内容でした。
その30曲の中に、
栄光の架橋
が23位で登場!
小学生の時、
感動的に感じた、
「本物の曲」のエネルギー
ということで、
・オリンピックの光に向かっていく人たちへの曲
というコンセプトへのマッチングがすごい
・特にさびの歌いだしで、
オーケストラがすっといなくなって、
二人の声でさびへの上り坂を、
自分たちで作っていくのがすごい
と言ってましたが、
こういう解説は初めて聞きました!
歌詞についても、
過去から現在、未来へと、
きれいにつながっている
といっていて、
これまたなるほど~と、目からうろこ(笑)。
ヒャダインも出演していて、
岩沢さんのハーモニーが、
普通は下がるところを上にいく、
この違和感がキャッチーになっている
と、
この時気が付いたようですw
いく~つも~「の」~
の、【の】のところであがるのが、
専門家から見るとすごいようですね。
我々素人は、
ただいいなと聞いてただけですが(笑)。
ゆずは出演していなくても、
こうやって曲や本人たちのことが結構取り上げられることが多いのも、
うれしいもんですよね^^