ゆずっこにとってはおなじみの曲、
からっぽ
この曲について、
『この曲の成り立ちを知ってから聴くと、きゅんとする』
というコメントを、
某ゆずこしょうさん(笑)からいただいたので、
ちょっと調べてみました~^^
たぶん君は僕の中にもう映らない
この部分の歌詞がすごく印象的で、
相手をふったことを歌詞にしたのかな~と
思っていました。
でもwikiで調べてみると、
岩沢が女性に告白された時、
一度は断ったものの
その後その女性を好きになってしまった
という思い出を歌った曲である。
と書かれているじゃないですか!
なるほど!
あっさりとふったわけではなく、
そういう深い思いが込められていたのか~と、
関心しちゃいました(笑)!
だから最後に、
君の影をいつもどこか探してる
という歌詞になっていたんですね!
ふったのに探すって???
と思っていた疑問が氷解(笑)!
今度からっぽの木を見に行ったときは、
また違う思いで見ることができそうだし、
曲を聞いてもまた違う印象を受けるかもしれませんね^^
そうなんですよ!
一度断りながらも気になり好きになってしまう…でも、気付いた時には、時既に遅し…( ノω-、)そんな、厚ちゃんの当時の切ない気持ちが詰まっている一曲だとおもいます。
今日はこれから、横浜に行ってきます(*'▽'*)今年最初の岡村です(≧∇≦)b生憎の天気ですが、楽しんできます(ゝω・)
でも断ったけど好きになったって、
人の感情というのは単純ではないですよね^^;
自分から遠ざかっただけにやりきれない思いもあったんでしょうね~。
でもそのおかげであんなに印象的な言葉ができたのかもしれないし^^
日中は雨も降らないとおもうので、
岡村を満喫してきてくださいね~(*^_^*)