この前、『慈愛への旅路』と『いちご』の歌詞で、
韻を踏んでいるところがあるということを書いたら、
「手暗がりの下」の、“いつもこうなんだ”と“呼吸困難だ”、“いつのまにやら出来た歩道橋”と“暗闇と同居”も面白くないですか
(原文のまま)
『いつもこうなんだ』と『こきゅうこんなんだ』
『いつのまにやらできたほどうきょう』と『くらやみとどうきょ』
そうそう!
曲を聞いたときは、あっ、これもだ!って思っていたんですけど、
あまりにも曲数が多いので、どれだったか記憶をたどるのが大変なんですが、
教えてもらうとすぐにわかりますね^^
今日もゆずの曲を聴いてて、気が付いたので書きます(笑)
『待ちぼうけ』
という曲の中で
『いい天気で能天気』
『いいてんきでのうてんき』
と、歌っているじゃないですか(笑)!
これはだいぶ古いシングルに入っている曲ですけど、
やっぱり昔からこういうのが好きだったんですね~^^
ただそれだけのことですが^^;
でもこういう楽しみ方もありですよね(笑)?
こういう歌詞を考えるときって、二人ともどんなこと考えているんでしょうね~?
歌詞の意味、内容からたまたまできたのか、はたまた韻を踏むことも
重視しながら歌詞を考えるのか・・・・
ぐっとくる歌詞を書くのに、こういう遊び心があるとこも
また思い出したら書いてみようかな(笑)。
もしこんなのもあると教えてくれる方がいたら、よろしくお願いします^^