コロナが猛威を振るっているために、
通常の経済活動がなかなかできない状況が続いています。
そんな中でも、
飲食店が時短や休業にした場合などに、
支援金がでていました。
でも多くの職業ではそういうものはないし、
エンターティ面とや美術関係なども、
そういう話はあまり聞きませんでした。
しか～し！
ようやくですが、
緊急事態宣言で中止や延期となった
イベントのキャンセル日などに、
支援金がでるようになるそうです。
ただこれが去年のイベントに適用されるともおもえないので、
苦しい状況は依然として変わらないのかもしれません。
エンターティメント、美術、文化、スポーツ・・・
趣味といわれといわてしまえばそうかもしれませんが、
それがあるから普段の生活にはりができたり、
頑張れるのも今回よくわかりました。
人の気持ちを、
前向きにする、やる気にする、元気にする、幸せにする、
これってすごいことですよね＾＾
そういう意味では、
大勢の人や国も、
少しずつ変わってきたのかな～とも思います＾＾
キャンセル費用が補填されることを望むわけではなく、
普通に開催できることを望んでいるわけですが、
その日が来るのが、
待ち遠しすぎます(笑)！
早くこないかな～＾＾
政府は、再び緊急事態宣言を出した地域などで中止や延期したイベントについて、会場のキャンセル費用など最大２５００万円を支援すると発表しました。 支援の対象となるのは、再び緊急事態宣言を出した１１都府県やそれに準ずる地域のイベントなどの主催者や運営法人です。音楽や演劇、伝統芸能などの公演、また、展示会や遊園地について、中止もしくは延期した場合、会場のキャンセル費用やチケットの払い戻し手数料などの経費が、最大で２５００万円支援されます。 ただし、中止、延期になったイベントのＰＲ動画を制作・配信し、それによりイベントの海外展開や訪日外国人の増加につながるものであることが条件となっています。申請に必要な書類や申請の開始時期などは、決まり次第、発表するということです。（20日00:09）
