ゆず三昧

ゆずとともに、楽しい日々を♪

パシフィコ横浜 7/29 その2 感想

それでは昨日の続きです^^
 
驚きと喜びの交じり合ったまま刻々と開演時間が迫ってきて、
いよいよラジオ体操(笑)。
最前列のせいか、いつもより気合が入りました^^;
 
そして、ゆずが登場!!!
・・・・・・近い、近すぎる^^;
歌ってる時でも数メートルしか離れていない・・・・
こんな贅沢な時間を味わえたことに感謝です
 
男だけど、いい歳だけど、それでも悠仁と視線が合うと
ドキッとするし恥ずかしくなってしまう自分(笑)。
 
二人の表情からしぐさ、アイコンタクトの様子もばっちり
くっきり見えてまるで大画面のハイビジョンテレビで見てるようでした。
 
二人のかけあいもいつも以上に楽しかったなぁ~。
月曜日の週末で、途中演奏をとめて悠仁君と厚治君をいじったあとに、
いきなりどうぞと振られて『え~~^^;?』となる厚ちゃん。
いったん『こんなことは~~』とはいりかけるけど、笑ってしまって
やり直し(笑)。
こういううまくいかないときはやり直すという姿勢は、有名なバンドでは
なかなかないんじゃないかな?
ごまかしてそのままやり続けちゃうとか。
 
そういうとこもゆずらしさかなとほほえましく見てました
 
二人だけだから、曲のつなぎも全部自分たちでやらないといけないけど、
そんな時の二人も楽しそう。
アンコール前に一度引っ込むまでず~~~~っとステージに
出っぱなしというのもこういうライブならではですね。
二人も疲れたでようけど、見てるほうも座る間ものどを潤す間も
なく疲れるというか
 
アンコールも出てきたと思ったら、なぜかステージの最先端へ!
うわ~、なにするんだろうと思ったら・・・・
マイクなしでのあいさつ。
えっ?
まさか・・・・
このまま歌ってくれるの?
生で??
 
悠仁と厚ちゃんの、ファンの心に染み入るような
生の声とギターの音。
感動・・なんて簡単な言葉ではうまく伝えられないぐらい
幸せな時間でした。
会場中も二人の声を少しも聞き漏らさないぞ!
という感じの静かだけど迫力がある緊張感で、
あの広い会場が本当にひとつになっていました。
 
悠仁が会場中に聞こえるようにと、いろんな方向を向きながら
一生懸命歌い、厚ちゃんはいつもどおり淡淡と(笑)。
路上のころは映像でしか見たことないけど、きっとこんな
感じだったんだろうなーと思ったり、
悠仁の声に改めて感動したり、
もう最高でした!
 
アリーナクラスの会場ではさすがに厳しいかもしれないけど、
できれば・・・・
毎回一曲だけでもやってほしいかな^^
生ゆずを
 
この曲を聴けただけでも、このライブにきたかいがあるというか、
これた人は本当に幸せですよね^^
そしてその場にいることができた自分にも、よかったねと(笑)。
 
あっ、曲名は『栄光の架橋』です^^;
今までも好きな曲だったけど、もっと好きになったかも^^
これからこの曲を聴くたびに、きっとこの日のことを
思い出すんだろうな~。
 
今回のライブは絶対DVDにしてほしい!!!
 
二人だけなのにいつもと同じように迫力もあるし乗りもいいし、
なにより二人が楽しそうだし
 
やっぱりゆずは最高です
 
とりあえず、今日はここまで^^