昨日もいつものように始まったラジオ。
なんて書き出しをしなくなって、
はやくも一カ月以上(笑)!
本当にもう聞けないんだな~と、
ちょっとさみしい気持ちになっている今日この頃です^^;
そんな栄光の番組(笑)、
YANNGの最終回で歌ってくれた、
シュビドゥバー
私この曲がすごく好きで、
ライブで歌ってくれるとすごく嬉しかったんです^^
でもそんな大好きな曲で普段もなにげなく口ずさむほど
好きだし慣れ親しんでいる曲なのに、
あの日はなぜか気持ちが逆にどんどん寂しくなってしまって^^;
あれ・・・
シュビドゥバーって、
こんな悲しい曲だったっけ??
と思って、びっくりでした。
油断したら涙腺が危なくなるほど(笑)。
もともとは、
若いころは楽しくばかなことをやっていたけど、
今はそれぞれ大人になって、
でもあのころのことは忘れない
という感じの歌詞ですよね?
そんなに悲しくなるような歌詞でもないですよね?
なのにあの日は別れの歌に聞こえてしまって、
なんかたまらなかったですね~。
同じ曲でもその時の気持ちや状況によって、
こんなに違う響き方をするんだと、
今更のように気が付きました。
これからライブでこの曲を聴いたときは、
どんな気持ちになるのか、
それも楽しみです^^