それでは今日もレポの続き~^^
もうすぐ30才の後に続いたのは、
シシカバブー
おお!
これも一時はよく聞けましたが、
最近はあまり聞いてなかったので、
久しぶり~^^
曲が終わると、
次の曲はタンバリンをつかいます!
というので、
お客さんも慌ててタンバリンを用意(笑)。
紹介します、
伊藤園ダンサーズです!
というと法被を着た社員がわらわらとステージに(笑)。
そして一度ダンスレクチャーをした後に歌いだした、
タッタ
この曲はやっぱり楽しいですね~♪
会場中が楽しそうに踊ってました^^
曲が終わると悠仁は、
味を占めないでとっとと帰りんさい!
と、ダンサーの方たちをステージから追いやってましたww
次も間を置かずに、
すっかり秋ですが、
夏の曲いきますか~?
というかけ声で始まった、
夏色
この日は席が良かったので期待していましたが、
予想通り銀テもいっぱいとれました~^^
これでいろいろお世話になっている人たちにも、
おすそ分けができる~^^
と、嬉しかった~^^
もう一回の時は、
スピーカーの影に隠れてのぞき見する悠仁(笑)。
見えてますよ~www
それそれのところは、
おーいお茶のかけあい^^
途中、悠仁が客席に降りてきますが、
あいにくと逆側の通路。
会場の後ろの方に行って、
お客さんとスキンシップ(笑)。
ちょっと話がそれますが、
この矢印つきの写真!
よ~~く見てください!
我々の後ろの席の人が黄色い帽子をかぶってますよね?
ライブが終わった後に某A君が教えてくれたんですが、
本物かはわからないけど、
友達キャップだった!
というじゃないですか!
本日二度目の、
・・・早くいってよ~^^;
その時の話を聞けたかもしれないのに~^^;
と、ちょっとだけ残念でした(笑)。
話を戻します(笑)。
いいな~、あそこらへんの人・・・
と思っていましたが、
神様はいるもんですね~^^
ここからがこの日の(個人的)ハイライト!
悠仁が向きを変えてこっち側の通路に
移動し始めるじゃないですか!
某A君と、
こっちに来るかな!?
と、通路側が2席あいたままだったので、
通路ぎりぎりまで移動(笑)。
あっ、くる・・・
でもどうしよう、
写真も撮りたいけど、
触りたいし(笑)。
ぬぁ~~~~、
どうしたらいいんだ~!!
状態(笑)。
え~い、こうなったら!
ということで、右手にスマホ、
左手は悠仁に備えますが、
あまり考える間もなく、
悠仁がどんどん近づいてきます!
き、きた~!
どこ触ろう^^;
触っていいのかな^^;
首筋の玉のような汗がすごい!
頭の中が暴走していましたが(笑)、
左手にふわっと触っちゃいました~^^v
ちなみにこの連続写真は某A君のお手柄^^
私が撮影したものは、
・・これは、
いったいなにをとりたかったんだろう・・?
この人だれ^^;?
というような、
とても残念な写真ばかり(笑)。
連射という手段を思いつかなかった自分がなさけない^^;
それといいわけじゃないんですが、
写真を失敗した理由があるんです!
私の隣の人たちは、
初めてゆずのコンサートに来たようでしたが、
悠仁がくると、
後ろから私を押しのけるように、
猛烈なタックル(笑)!
・・・よろけるぐらいすごかったんです^^;
でも夢中になると、
みんなそうなっちゃいますよね(笑)。
ということで、
某A君、貴重な写真、ありがと~♪
この時はもうまわりが絶叫の渦で、
ものすご遺状態でした^^
悠仁も走りながら通り過ぎて行ったので、
時間にすると短いものでしたが、
と~っても幸せな時間でした~^^
この後はもちろん、
まわりに目立たないように、
悠仁に触った黄金の左手(笑)の匂いをかぎましたが(笑)、
無臭・・・・・
おかしい、
2018の時やめざましのときは、
いい匂いがしたのに・・・
と思いましたが、
動き回って汗で全部飛んでしまったのかもしれませんねw
某A君も、
あの時、タオルで悠仁の汗ふけばよかったかなぁ~・・・
と、ちょっと後悔してました(笑)。
曲が終わると、
悠仁 時間がたつのは早いもので、
次で最後の曲になります
お客 え~
悠仁 (マイクを手で隠して小声で)
しっかりアンコール用意しています。
これがお隣の初めての人に壷だったらしく、爆笑(笑)!
おおうけしてましたww
僕たちの曲はいろんな出会いからできることもありますが、
次の曲は僕たちとおーいお茶の初めての出会いの曲です。
と言ってはじまった、
愛こそ
そっか~、
これが最初の出会いだったか~と思いかえしていましたが、
やはり乗りやすくていい曲!
会場獣が手拍子と手を振って、
楽しんでいました^^
こうして本編はいったん終了~!
ということで、
続きはまた明日^^
セトリ
1 春一番
2 少年
3 初めの一歩
4 フラり
5 からっぽ
6 もうすぐ30才
7 シシカバブー
8 タッタ
9 夏色
10 愛こそ
アンコール
11 TETOTE
12 公演通り