まだまだ記憶が鮮明なうちに続きを書かないと（笑）。
この日はＦＵＴＡＴＡＢＩツアー2日目の参戦で、ライブの
流れはだいたい把握していたので、この前のパシフィコとは
何か違うことやってくれるかな～？
と、少しだけ期待していました＾＾
しかし、ゆずはえらい！
ちゃんとその日ごとにスペシャルを用意しているんでしょうね。
『今日は東京ということで、他ではやってない曲をやります！』
悠仁のこの言葉を聴いて、東京の歌・・・
『君は東京』か『レストラン』かな？
と思ったら・・・・
『雨と泪』
さらに『もうすぐ30才』
好きな曲でうれしいし盛り上がったけど、
・・・・なにか東京と関係あるんでしょうか＾＾；？
私の知識がないせいなのか、よくわかりませんでした
ただ短に他でやってないということだったのかな？
『30才』は『種』が初めて作った歌という後に、20代最後に
作った歌と紹介していましたが＾＾
『種』で厚ちゃんがバンジョーを使うから、どうせバンジョー使うなら
『30才』もやればいいのにとこの前思っていたので、びっくりでした
それと、悠仁の発音が・・・
私には『飴と泪』に聞こえて、家に帰ってから
曲名を確認しちゃいました（笑）。
この歌は『ゆずの音』のＤＶＤを見て、一度はライブで
聞きたいと思っていた曲なのでうれしかったです
『もうすぐ30才』では、
『ＡＭラジオから流れてきたのは、仲間とよく歌った
あの歌だった～』
のとこで演奏がぴたっととまって！
いきなり悠仁が物真似（笑）。
これが悠仁がよく聞いてた歌なのかなと思ったのは
Ｔ－ＢＯＬＡＮ の 離したくはない
私も好きな歌だったし、おもしろかった
厚ちゃんも
『うちのリーダー、今回のツアーで一番殻を破りました！』
『本当にやるとは思わなかった』
って喜んでいたし＾＾
そして『シュミのハバ』！
この曲はゆうじんがいろんな楽器をとっかえひっかえしながら
演奏し、歌も歌い、踊りもし、と大忙しなんですが、
厚ちゃんが歌っているとこで悠仁が体を前後に揺らすような感じで
今まであまり見たことがいようなリズムの取り方で、乗りのりで
かっこよかった～＾＾
だ・け・ど！！
私は見た（笑）。
マラカスかな？楽器をつかもうと手を伸ばしたんだけど、
うまくつかめなくて、
『あっ、やばい＾＾；』
って感じにちょっとあたふたしたけど、
でも曲は進んでるしもう間に合わないから
『え～い。いいや』
と、何事もなかったようにまたかっこつけて踊りだしてた（笑）。
それを厚ちゃんも横目でみてたようで、ちょっと笑いかけながら
楽しそうに唄ってました＾＾
そういうのはなかなか見られないからおもしろかった～
周りからも少しクスクスといった笑いが起こっていたから、
私の見間違えではないと思います＾＾
あまりに必死で盛り上げようと頑張っている忙しそうな悠仁は、男から見ても
可愛かったです（笑）
恒例の
『今日、誕生日の人は？』
という質問で、
『2日後（前かな^^;？）』
と答えてた人がいた（笑）。
悠仁も『今日？2日後？・・・・今日！の人』と聞きなおすもんだから、
会場も爆笑
この日選ばれた人は男性で、この日は舞台に呼ばれてた～～～！！！
厚ちゃん自ら握手を求めていくは、ピックあげちゃうは、
もうありえないぐらいの大サービス（笑）。
その人も舞台で土下座してありがたがってたm(__)m
名前を聞かれて『いっち』と答えたもんだから、
悠仁も『苗字がいっで、名前がちですね^^』
なんてこと言ってた（笑）。
よく即興でそんな面白いこと言えるもんだと感心感心た
そして、もう一度聞くことができた生『栄光の架橋』！
やっぱり、これは最高
この一曲を聴くためにライブに行っても満足できるぐらい
悠仁の会場中に届いて～～！という感じで一生懸命
いろんな方を向きながら声を出す姿にも感動。
その点、右側の人はあまり顔を動かすこともなく、マイペースで、
でもとっても気持ちよさそうに歌っていました（笑）。
生の二人のハーモニーは、ほんとうにたまらないですね。
感動が覚めやらぬ中、最後の曲は『連呼』
横浜では『地下街』だったからこれもうれしかったな～＾＾
またまたあっという間の2時間ちょいだったけど、
もっと短かったと思わせるほど、楽しませてもらいました
やっぱりゆずは最高です＾＾
