今回のお茶ライブで、
ちょっと新鮮というか、
改めて気がついたことがありました。
私の隣は、この日がゆずのコンサートが初めての方たち。
当然ですが、
見ること聞くことが初めての経験ですから、
悠仁や厚ちゃんのトークや歌に、
一喜一憂。
その反応ひとつひとつが、実に新鮮(笑)!
最初は私もこうだったなぁ~・・
と、思いながらみていました^^
もうひとつ、
オープニングでRUANNが一人で歌っている時、
歌は上手だし歌唱力もすごいな~と、
思って聞いていました。
その時は(笑)。
それが、アンコールで3人で歌っている時には、
ちょっと違うというか、
厚ちゃんや悠仁の声がすごすぎて、
彼女の声がめだたない(笑)。
RUANNが下手とかいうことではなくて、
・・・厚ちゃんの声、悠仁の声、
やっぱりすごい!
違う!
という感じで、
厚ちゃんや悠仁のうまさ、すごさに、
改めて気がついた気がしました。
最近はあまりそういう意識は持たずに、
当たり前のようにきいていた気もしますが、
もしかしたらすごく贅沢な時間だったんじゃないか、
そんなことを考えていました。
何度も何度もライブにいっているうちに、
忘れたわけではないんですが、
2人が楽しませてくれることを、
2人の歌を聞けることを、
当たり前のように受け止めていたんじゃないか?
楽しんで聴いていたつもりだけど、
ほんとはもっと楽しめたんじゃないか?
そんな気もしました^^;
なれることでいいこともありますが、
いつまでもワクワクやドキドキは持っていたいですよね^^
えっ?
【私はいつも新鮮な気持ちで楽しんでいるけど、なにか?】
ですって?
・・・大変失礼いたしました^^;
私もそうありたいと思っています^^
初心忘れるべからず
ですね^^