もう皆さんのところにも届いていますか?
ゆず誌 No.125
今回の表紙は、
【拍手喝祭】の写真。
思い出しますね~^^
もうだいぶ時間がたってしまった気がしていましたが、
まだ先月終わったばかりなんですね^^;
今号は表紙だけではなく、
中身もライブスペシャル。
セトリに沿って、
二人がいろんな話をしてくれています^^
悠仁が、
ライブが終わった時に、
【あれ?
これ弾き語りだっけ?】
と思うようにしたかった。
と言っていますが、
ほんとそれ!
ステージには二人しかいないのに、
バンドメンバーもいるようなスケール感、
なんでだろうと、
私もず~っと考えていました。
弾き語りという言葉のイメージとは
ちょっと異次元というか、
【弾き語り】ということを、
ライブ中にほとんど意識させないというか・・・
でもステージには二人だけ(笑)。
ギターの音がダイレクトに伝わってくるし、
もしかしたら路上でもこういう感じだったのかなと
思わせるぐらい、
弾き語り感もたっぷり。
だけど華やかでもあるし、
音にも厚みがある。
以前のゆずのみの時は、
もう少し【弾き語り】だと思って、
楽しんでいた自分がいた気がして、
その違いってなんだろうな~と、
不思議に思っていました。
でも、裏話というか、
思惑をきいて、
なるほど!
演出、タイミング、選曲によって、
こんなに違うもんなんだな~と納得^^
曲作りだけではなく、
こういう才能もすごいですよね~!
日替わり曲については、
何度も何度も試行錯誤しながら、
あの16曲に絞ったようです。
二人もゆずっこも、
お互いが毎回わくわく楽しみにしている、
あれはいつも新鮮な気持ちで楽しめたし、
よかっあですよね~^^
それを、
ライブCD
という形にしたのも、
二人のこだわり。
昔のビデオテープの時代(笑)には、
今のようにライブ映像が気軽に見れるようなことはなく、
レコードやCDでライブ盤を聞いて、
その臨場感を楽しんでいましたが、
悠仁もそういう環境だったようです(笑)。
映像がないから逆に音に集中できる、
そういうメリットもありますからね^^
続く